11月のこと、競演する方々の事②

てあしくちびる とは数年前に競演したことがあった
その時に、まだ誰も取り組んでいないことに彼と彼女が向かっているのがわかった
この夏また聴かせてもらう機会があり
それが、より、もっと、突き進もうとしている様子が聴こえてきてとても良かった

アコースティックギターとバイオリン
あるいは男女デュオ
編成の説明や映像からだけではその演奏の笑っちゃうようなつんのめり感となまめかしさ(©️山田正樹)はちょっと想像できないと思う
(姿、からだけでは出てくる音楽が思い描けないという点で倉地久美夫と双璧だ)

チラシの裏に書いてもらったプロフィールというより
宣言

〜〜〜

日常の中に停滞している(というふうに自覚している)つつましい奇跡や、何かが始まりそうだったり終わってしまいそうだったり の大小様々な兆しや、その中で繰り返される違和感、そういったものをなかったことにしたくない!と思い立って以来、ライブハウスでの生演奏や音盤の製作といった「非日常」的方向から日常の価値を再発見できるようなアプローチをふたりきりの人間とアコースティックギター一本・バイオリン一挺を用いた音やことばや声で、それを志しています。
あこがれの感覚に焦がれる一方で、感性は「信じる」というよりも磨いていくものであると考えています。
2010年結成
2014年 1st Album『Punch!Kick!Kiss!』発表
2016年 2nd Album『coreless』発表
kawauchibanri(voice.gui)
くっちー(voice.vln)

〜〜〜

それは「わたしたち」のこれを読んで書いてくれたようなのです

〜〜〜

歌はこちらからそちらに何かを届けるための「のりもの」ではない
その先を聴き取る聴き手がいてくれるからこそ、伝わったような振る舞いを見せるだけなのだ
「わたしたち」はまず歌を聴く
歌が正しく立ち上がろうとしている時
歌を聴こうとさえしていれば、演奏は必ず歌に絡まり、絡め取られる
歌もへこたれたりしたり、ふてくされたりするが
思いもしない速度で人の胸に飛び込むこともある
歌に加速をかけるのは、「わたしたち」の役目だと考えている
なぜそんなことをせねばならぬのかの理由については、しばしば訳がわからないのだが
佐藤幸雄(g,vo)
POP鈴木(ds)
藤木弘史(pf)

〜〜〜

 

そんなわけでわたしたちも張り切らざるを得ない
頑張ればなんとかなることばかりではないけれど

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11・23(水・祝) 開場18:30開演19・30 2200/2500円+飲み物
於:MANNDA-LA2 0422-42-1579

http://www.mandala.gr.jp/man2.html

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